文化財資料等整備事業

~文化財・市史資料収集は何のため~

市史編纂が一定の区切りを迎えた自治体では、その後の資料収集や保存作業が極少数の職員に任せ切りとなり、公開・活用されていないケースが目につく。収集・保存・開示すべき資料の明確な方針と基準を定め、基準に則した図書館等での資料公開、歴史教育での活用をはかるなど、明確な目標を持ち、収集・保存・作成資料をまつづくりに活かしていくことが欠かせない。

実施自治体 実施自治体

越谷市

実施年度 実施年度

2021年度

事業名 事業名

文化財資料等整備事業

事業費 事業費

8,588 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

該当データなし