蔵書等整備事業

~市民との連携した運営を~

 図書等を整備し効率的に管理することにより、利用者の利便性の向上等をはかるものである。資料の製本、図書・雑誌情報の作成、図書館システムの活用、情報発信と資料管理の充実、利用者の利便性の向上に卒なく取り組んでいると評価できる。その一方、図書館の運営については、行政の主導性が強いと感じられる。公共図書館として「蔵書とその管理」も大事だが、市民との連携も重視した運営を進めたい。

実施自治体 実施自治体

越谷市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

蔵書等整備事業

事業費 事業費

61,609 千円

事業手法 事業手法

全部委託

評価結果 評価結果

該当データなし