ジェネリック医薬品差額通知業務

~他の自治体や国全体に波及させたい~

 医療費の抑制のため、使用中の医薬品をジェネリック医薬品に変えた場合の差額を通知し、その利用促進に努めている。いまだジェネリック医薬品の利用に消極的な医療機関や薬局もあり、患者が利用しにくい側面もある。差額通知は意義ある取り組みであり、効果が期待できる。同様の取り組みを行う自治体を増やし、県、国全体へと波及させたい。

実施自治体 実施自治体

淡路市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

ジェネリック医薬品差額通知業務

事業費 事業費

2,878 千円

事業手法 事業手法

一部委託

評価結果 評価結果

要改善