赤ちゃん未来の宝物事業

~若い世代の声を反映させる~

 子育て世帯の経済的負担軽減、定住化、人口増加をはかるため、市民が出生により第2子以降の子を得た場合に助成金を拠出している。積極的な推進が望ましいが、結婚しても子どもをつくらない世帯が相当数あることからすれば、助成対象は「第1子」とする方が効果的ではないか。若い世代の声をもっと聞いみたい。

実施自治体 実施自治体

淡路市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

赤ちゃん未来の宝物事業

事業費 事業費

10,370 千円

事業手法 事業手法

直接補助

評価結果 評価結果

要改善