自然体験学習推進事業

~費用負担と公平性についてのルールづくりを~

 市内全小中学校を対象に「ふるさと体験学習」、滋賀県全小学4年性を対象に森林環境学習「やまのこ」事業を実施している。内容が一律である必要性、保護者の費用負担と公平性に関する議論があり、これらの点を明確にするルールが必要なのではないか。「自然の家」については、多くの市民が使えるような改善が求められる。その際、施設の一般開放に合わせて指定管理制度等による民間運営も検討してほしい。

実施自治体 実施自治体

大津市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

自然体験学習推進事業

事業費 事業費

45,360 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

要改善