下水道施設管理運営事業

~普及率が低い中で今後どう整備を促進すべきか~

銚子という立地特性や産業特性などを考慮し、遅れている公共下水道普及事業を促進すべきとの意見が多数を占めた。今年度策定する「銚子市汚水処理適正構想」とそれに基づいて改定する「下水道基本計画」に則って、可能な限り普及率を上げる努力が求められる中、指定管理者制度の導入など包括的民間委託の更新による民間の能力やノウハウの活用が喫緊の課題である。

実施自治体 実施自治体

銚子市

実施年度 実施年度

2015年度

事業名 事業名

下水道施設管理運営事業

事業費 事業費

254,301 千円

事業手法 事業手法

一部委託

評価結果 評価結果

現行通り拡充