携帯電話等への行政情報発信業務委託事業

　エントリーしておけば、行政からの情報を見逃すことなくメールで確認できるようになった。そして、多くの市民がエントリーしている。活用に当っては、市民に読んでもらいたい情報はホームページ等で発信し、メール情報は「読んでもらわなければならない情報」に絞りたい。さみだれ式に多数のメール送信をしては、いざという時に情報が読み飛ばされてしまう。発信数を成果とせず、確実に市民に伝わる発信体制の整備を成果とすべきであろう。