街路灯維持管理費

~地元負担が難しいなら「防犯灯」とする~

 老朽化した街路灯を維持管理することにより、観光地としての景観形成と安全・安心な住空間の創造をはかる。商店街振興の一環として整備されてきた街路灯の多くが地元負担による更新が困難な状況だが、その対応は地域の実情や街づくりの方向で異なる。まずは「防犯灯」として公共インフラとすることが妥当。商店街が独自に負担しても装飾街路灯を整備したければ、それも尊重する。

実施自治体 実施自治体

鴨川市

実施年度 実施年度

2020年度

事業名 事業名

街路灯維持管理費

事業費 事業費

14,759 千円

事業手法 事業手法

直接補助

評価結果 評価結果

不要凍結