乗合タクシー運行事業

~市としてどこまでやるべきか~

 大型車による循環バスでは対応が困難な地区において、セダン型のタクシー車両を使用したドア・ツー・ドアの輸送事業を委託している。交通不便地域の足の確保、交通弱者への移動支援は、行政の基本的な責務であるが、市としてどこまでやるべきか、どこまでやれるのかについては「公共交通網形成計画」の中でしっかり位置づける必要がある。

実施自治体 実施自治体

香取市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

乗合タクシー運行事業

事業費 事業費

12,951 千円

事業手法 事業手法

全部委託

評価結果 評価結果

要改善