放課後児童健全育成事業

~保育の「質」を優先する~

 児童の健全な育成と親の仕事と子育ての両立を支援するため、放課後に児童が過ごす場所を提供している。待機児童問題が解消されるにつれ「学童保育の質」の問題が問われるようになっており、指導員は教育・保育の資格所有者が望ましい。現場の指導内容はどのようになっているのか。現在は直営だが、民間に委託する場合も、コストではなく保育の質を優先してほしい。

実施自治体 実施自治体

淡路市

実施年度 実施年度

2019年度

事業名 事業名

放課後児童健全育成事業

事業費 事業費

96,248 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

現行通り拡充