市民協働事業

~市民と行政の対等な連携関係を基盤に~

市民と行政が「協働」して「公共」を担うことを促進するための事業。限られた財源のなか、多様な市民ニーズに対応していくためには、公共的なサービスを行政のみで提供することには限界がある。市民と行政の「対等な連携関係」を基盤に、市民が主体的に担いうる公共領域を拡充していくことが必要であろう。

実施自治体 実施自治体

海南市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

市民協働事業

事業費 事業費

1,207 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

不要凍結