いちはら伝統芸能体験事業

~いかに「継承」に繋げていくか~

子どもたちの感性や創造性、ふるさと意識などを育むとともに、伝統芸能の継承が促進されることを期待し、吟詠、三曲、短歌、華道、俳句、姉崎音頭、民謡、能楽、古典舞踊を体験できる機会を提供している。意義ある取り組みだが、関心を持つ「きっかけづくり」にとどまり、「継承」へのプロセスが見えにくい。また、参加者が限られており、「情報化・IT化」に対応した取り組みも必要と思われる。

実施自治体 実施自治体

市原市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

いちはら伝統芸能体験事業

事業費 事業費

2,375 千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

現行通り拡充