教育の情報化推進事業

~ICTを使って何をどう教えるのか~

子どもたちの情報活用能力の育成、教科指導におけるICT活用、教員の事務負担の軽減などのため、パソコンやシステムの整備を行なっている。「情報化社会で生きていくための教育」「IT機器を使いこなす能力育成」は重要だが、義務教育では「IT機器を活用した分かり易い教育」が求められている。市原市は小・中学校とも整備していく方針であろうが、より重要なのは、そこで何をどう教えるかであろう。

実施自治体 実施自治体

市原市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

教育の情報化推進事業

事業費 事業費

227,829 千円

事業手法 事業手法

一部委託

評価結果 評価結果

現行通り拡充