ファミリー・サポート・センター事業

~自己負担の理由はどこにあるのか~

育児支援のため、保育施設等への子どもの送迎、前後の預かりなどについて、援助を必要とする人と援助を行いたい人のマッチング事業を委託で行なっている。民間ベビーシッター事業が原型であるが、保育料、幼稚園の授業料が原則無料となっているなか、このサービスが自己負担である理由は何であろう。他の自治体に倣うのではなく、そもそもの問題として考える必要があろう。

実施自治体 実施自治体

市原市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

ファミリー・サポート・センター事業

事業費 事業費

5,109 千円

事業手法 事業手法

全部委託

評価結果 評価結果

現行通り拡充