病児保育事業

~地域偏在なくバランスの取れた配置を~

傷病や傷病からの回復途中の児童(生後6か月から小学校6年生まで)を受け入れる保育施設を運営・管理する医療機関4施設に、委託費を支払っている。またこれらの施設を利用した低所得世帯の利用料を減免した施設に対しその分を補助している。病児保育は、受入医療機関があるだけでなく、利用しやすさが重要。医療機関の保育体制整備の支援も行って、地域に偏在がない、バランスの取れた配置が必要と思われる。

実施自治体 実施自治体

市原市

実施年度 実施年度

2018年度

事業名 事業名

病児保育事業

事業費 事業費

45,194 千円

事業手法 事業手法

全部委託

評価結果 評価結果

現行通り拡充