家庭教育支援事業

~保護者に対する教育を実践する先駆性に注目~

 教育基本法が掲げている「保護者への教育」。しかしそれを事業として実践している自治体はあまり聞かない。心身ともに健全な次世代育成に向けて、この事業が持つ意義は大きい。課題は、「教育が必要な保護者」をどう見つけ出し、参加させるかであろう。事業の周知はもちろん、地域の民生・児童委員などの協力も得ながら、事業の拡充を図りたい。

実施自治体 実施自治体

千葉県市原市

実施年度 実施年度

2016

事業名 事業名

家庭教育支援事業

事業費 事業費

4,343千円

事業手法 事業手法

直営

評価結果 評価結果

要改善