市原鶴舞バスターミナルに関する事務

~指定管理者制度をもっと上手に活かす~

 圏央道市原鶴舞ICの開通に合わせて市が設置したバスターミナル。指定管理者制度によりサービスも運営効率も良好とのこと。しかし、施設の利用料(駐車場)を市の収入とし、指定管理者には市が委託料を支出している。駐車料金だけでなく、人が集まる場所には様々な収益チャンスがある。指定管理者の経営努力を促し、市の持出しをなくすためにも、指定管理者制度を上手に活用したい。

実施自治体 実施自治体

千葉県市原市

実施年度 実施年度

2016

事業名 事業名

市原鶴舞バスターミナルに関する事務

事業費 事業費

10,911千円

事業手法 事業手法

指定管理

評価結果 評価結果

不要凍結