在住外国人交流・支援事業

~バリアフリーを行政全体、地域全体の取組みとして進める~

 市原市の外国籍市民は5千人。子どもたちもいる。様々な言語や文化を持ちつつ市原のまちで暮らしているが、近隣社会、職場、学校、保育所などは、分け隔てなく受け入れているだろうか。特に、住み始めた時のサポートが重要だ。海外生活経験者に活躍してもらうことを含めてサポート人材を増やし、行政全体の取組として、事業メニューをもっと充実させたい。

実施自治体 実施自治体

千葉県市原市

実施年度 実施年度

2016

事業名 事業名

在住外国人交流・支援事業

事業費 事業費

4,249千円

事業手法 事業手法

一部委託

評価結果 評価結果

要改善